採用コンテンツ

CONTENTS

採用コストを削減する方法

更新: 2023/05/01

「採用の費用を削減したい…」

人事担当者であればだれしもそう思うでしょう。

この記事では採用コストを抑えるための具体的な方法を解説します。また、採用費用の削減でやりがちなミスを解説します。


採用コストを抑えるには「チーム体制の構築」が欠かせません。体制を整え、スピーディーに採用できれば媒体費用や人件費を抑えることができます。

そのために、母集団形成・応募者対応・面接日程調整までの一連の採用業務を外注するのがおすすめです。

採用のプロがスピーディーに採用を進め、早期で目標達成できます。人事担当者の負担も激減します。

おすすめの採用代行サービスは「CASTER BIZ recruiting」です。

→CASTER BIZ recruiting:導入事例/出版書籍『採用を科学する。』

\採用を“自動化”する方法がわかる/


採用コストの削減でやりがちなミス

採用コストを削減したいときに、以下の3つが施策としてあがります。

  1. エージェント依存を脱却しよう
  2. スカウトにシフトしよう
  3. 求人媒体の見直ししよう

それぞれ、安易な考えで着手すると、効果がないだけでなく、手間が増えてしまうことがあります。

1.エージェント依存を脱却しよう

エージェント経由での人材獲得の費用は「年収 x 35%」が相場で確かに高額です。エージェント経由の獲得を他の手法で獲得できれば、採用全体の費用を抑えることにつながります。

しかし「いつまで経っても採用できない」「良い人に出会う機会を失ってしまう」というリスクもあります。

本当に必要なのは、獲得したい人材に適した採用チャネルを見極めることです。

重要度が高いポジションを採用する場合は、エージェントに依頼した方が良いことも多いです。

2.スカウトにシフトしよう

大手求人媒体への掲載費用やエージェント費用を削減するために「スカウトにシフトしよう」とよく言われます。

しかしこれも危険です

スカウトは自社での運用が必要不可欠です。スカウト型の求人媒体をはじめても、運用ができなければ、採用はできません。

スカウトを検討する際は、社内の体制から整える必要があります。

3.求人媒体の見直ししよう

採用コスト削減では「求人媒体の見直し」ということも良く言われます。

しかし、本当の問題は「効果的な運用ができていないこと」である場合が多いです。

「求人媒体を契約したけど、効果が出ないから別の求人媒体を契約。それでもダメだから別の媒体を契約。」と悪循環に陥っている企業が多いです。

求人媒体を見直す前に「運用を見直すこと」が最重要ミッションです。

求人媒体は「運用」で大きく成果が変わります。

採用コストを抑えるための具体的な方法

採用のコストを抑えながら、採用を成功させるための具体的な方法は下記の4つです。

  1. 採用の目的と人材要件の明確化
  2. 採用計画と選考設計
  3. 採用チャネルの選定
  4. 媒体の運用

それぞれ解説します。

1.採用目的の明確化

まず重要なのは「何のために採用するのか」を考えることです。

「会社がどんなフェーズで、どんな成長を描きたいから、そのためにはこのポジションが必要なんだ」と明確になるまで考えましょう。

不必要な人材を募集しないことが採用コストを抑えるためにまず重要です。

2.選考設計

次に考えるのは「ミスマッチを防ぐ」ための選考設計です。

ミスマッチが発生すると、採用費用も大幅に上がってしまいます。

  • ・選考ステップごとの目的
  • ・選考回数
  • ・どの選考フェーズで、どの面接官が選考するのか
  • ・カジュアル面談からスタートするのか、面接からなのか
  • ・どんな質問をすればいいのか
  • ・回答をどのように判断するのか

などを具体的に落とし込んでいきます。

CASTER BIZ recruitingで採用業務を支援している、株式会社ゆめみ様は採用の設計をとても具体的に行っています。

ゆめみ様では「目指すべき一次面接の姿」を下記のように定義し、社内周知しています。

目指すべき一次面接像は「勉強会のあとの懇親会」
一次面接は、「勉強会のあとの懇親会」のようなスタンスで話をするという姿勢が望ましい。
その上で、候補者が技術談義や面接官にとっても学びがある話ができる人であれば、自然に話が盛り上がり、候補者にとっての印象もとても良く、結果として魅力付になるという考えです。

引用元:ゆめみの中途採用プロセスを全て公開します(2020年上期:データ考察編)

選考設計は、自社の業界でのポジショニングなどによって変わります。

知名度の低いスタートアップ企業では、まずは候補者に興味を持ってもらうことが大事ですので、 一次面接から企業に魅力を感じてもらえる面接官を設定することも方法の一つです。

自社にマッチした候補者の選考が進みやすくなり、結果的に採用費用の削減に繋がります。

3.採用チャネルの選定

選考の設計ができたら次は採用チャネルの選定です。

採用チャネルは、採用要件・採用人数・採用時期・市場などによっても変わってきます。

例えば、採用難易度が高いポジションを採用する場合は、エージェントに依頼する方が良いことも多いです。

ポテンシャル重視で複数名を採用したい場合には、媒体経由で採用できるようにするのが良いです。

適切な採用チャネルを選定する方法は、採用の参考にしている同業他社をベンチマークし、どんな手法を実施し、効果がでているかを情報収集するのが堅実な方法です。

もしその企業の採用担当者と繋がりがあれば聞いてみるのが確実です。

また、採用代行などの外部サービスを利用するのも選択肢のひとつです。数多くの企業の採用を経験しているため、ノウハウが溜まっています。


採用代行サービスCASTER BIZ recruitingの出版書籍「採用を科学する。」では、採用チャネルの選定について以下のように紹介しています。

採用の初期施策で実施すべき施策など紹介していますので、ぜひご一読ください。

4.媒体の運用

そして最後は「媒体の運用」です。

媒体は掲載したら終わりではありません。運用することで効果が大きく変わります。

「採用がうまくいっていない」という企業の大半は媒体の運用ができていないです。

WantedlyやGreenなどの運用型の求人媒体は、媒体の特徴に合わせた運用をしないと成果が上がりません。

「媒体に合わせた最適な運用方法で、PDCAを回しながら愚直に運用し続ける」

これが重要です。

採用単価にも大きく影響します。


採用代行サービス「CASTER BIZ recruiting」は、スカウト・媒体運用などの母集団形成から応募者対応、面接の日程調整まで一連の採用業務を進めます。人事担当者の負担が激減します。


本当に費用がかかっているのはどこなのか?

以上、採用コストを削減するときやりがちなミスと、採用コストを抑えるための具体的な方法について解説しました。

エージェント依存の脱却もスカウトへのシフトも媒体広告費削減もコストを削減する「手段」であり、根本的な解決策ではありません。

採用費用は求人媒体の掲載費やエージェントの成果報酬費だけではありません。採用全体にかかる人件費も忘れてはいけません。

「採用がうまくいかない期間」をいかに早く抜け出すかが大切です。

そのためには採用の体制作りが必要です。

スピーディーに採用体制を確立する秘訣は、採用実務は外部パートナーをうまく活用することです。

  • ・採用費用を削減したい
  • ・採用を効率化したい
  • ・採用に手が回っていない

という課題は採用代行サービスで解消しましょう。

参考までに採用代行サービスCASTER BIZ recruitingの導入事例を紹介します。

株式会社ユーザベース
「指示をする・される」という関係ではなく「相談したくなるパートナー」でした

株式会社テレビ東京コミュニケーションズ
ワンチームで作る採用体制で7名の内定承諾へ

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
スカウト返信率が10倍に。開始2ヵ月目から出たエンジニア採用の成果