導入事例|CASTER BIZ recruiting|採用業務をプロが代行
CASE
専任人事なしでも、半年で内定4名・承諾率100%。ミクステンドが手に入れた”止まらない採用体制”
目次
ミクステンド株式会社様
ミクステンド株式会社は、日程調整サービス「調整さん」やビジネス向けの日程調整自動化SaaS「TimeRex(タイムレックス)」の開発・提供する企業です。人事専任者がいない中、バックオフィス担当者と経営陣が採用業務を兼務しながら正社員採用に取り組んでいました。
しかし、時期によって応募が集中したり、担当者の不在時に対応が止まってしまったりと、腰を据えて採用業務に向き合える体制ではありませんでした。
そこで導入したのが、CASTER BIZ recruitingです。以前からCASTER BIZ assistantを活用しており、「キャスターさんなら採用でも同じくうまくいくんじゃないか」という信頼感が導入の決め手となりました。
導入からおよそ半年。内定4名・承諾率100%という成果とともに、採用体制はどう変わったのか。代表取締役の北野智大氏にお話を伺いました。
採用担当がいない会社の、リアルな課題
うちは24名の会社(2026年3月時点)で、人事専任のメンバーはいませんでした。バックオフィスを担当しているメンバーが採用のオペレーション部分を回してくれていて、戦略的なところは私や他の経営陣で考えてやっているという状況でしたね。
ただ、採用を担当してくれているメンバーはバックオフィス全体を見ないといけないので、ずっと採用だけに向き合えるわけではない。そうなると、候補者への返信が遅れてしまったり、応募が集中した時期に対応が追いつかなくなったりと、腰を据えて採用業務ができないという課題がありました。
それに加えて、そのメンバーが休みの日には誰かがカバーに入らなきゃいけないという不安定さもあって。もう少し整えなきゃね、というのが最初にご相談するきっかけでした。
実はCASTER株式会社のCASTER BIZ assistantを先に使っていて、そちらの運用がうまくいっていたんです。「キャスターさんなら採用でも同じくうまくいくんじゃないか」という安心感がありました。他社とも体制やコスト面をある程度比較したんですが、最終的にはその信頼感で決めた、という感じです。

戦略は自社で、オペレーションはCASTER BIZ recruitingと。理想の役割分担へ
大枠の方針や「こういう人を採りたい」という方向性は、私や経営陣で決めています。それを担当の方にお話しして、「だったらこういう進め方がいいんじゃないか」というご提案をいただいて、具体的な採用戦略を一緒に作ってもらうのが一つ目の役割です。
もう一つが、私たちが苦しんでいた運用周りを強力にバックアップいただくことです。スカウトであれば「こういう人に来てほしい」と伝えると、スカウト方針を作ってくれて、運用してくれて、応募が来たらカジュアル面談の設定までの実務を網羅的にサポートしてくれます。現場の負担が軽減され、私は「面接の場」に全力を注げる状態になっています。
候補者との接点全般においてプロの知見で密に連携いただいているので、社内メンバーは面接での対話に集中できる体制が整っています。そういう役割分担ですね。
一番ありがたいのは、常に対応できる体制が整ったことです。
仮に社内で採用担当者を一人採用していたとしても、その人の休みや不在があれば対応が止まってしまいます。私たちくらいの規模の会社だと、そういう悩みは多いんじゃないかと思います。
CASTER BIZ recruitingに依頼した場合は、担当の方が急に休みになっても、チームで対応してくださっているので、すぐ別の方がフォローに入ってくれる。休みがあっても常に誰かがいる状態で、対応が止まることがない。そこが一番大きな変化ですね。
もう一つは、採用のノウハウを補っていただけたことが大きかったです。専任人事がいない中で、採用ノウハウが十分に体系化されていなかったため、具体的にどう進めると勝ち筋なのか、というところをご提案いただいて、実際の運用に落とし込んでいただいています。
型が決まると、採用は止まらなくなる
一つ大きなものというよりは、すべてが整っていったという感じです。
最初に「まず採用業務の型を決めましょう」というアドバイスをいただいたんですが、これが地味なようで実は結構大きかったです。それまでカジュアル面談も我流でやっていたものが、「この段階ではこういう情報を押さえておいた方がいい」という型に落とし込まれていった。
型が決まると、候補者に対して毎回一から考えなくていい。「このパターンはこれ」という形で、採用が止まらず回るようになりました。最初に型を決めることの大事さを実感しましたね。
そこは結構ノウハウが溜まっているという実感があります。担当の方が今どういう動きをしているかをSlackでリアルタイムに共有いただけますし、戦略レイヤーの話も「こうすればいいんじゃないか」という提案をどんどんいただいているので、確実に自社のノウハウとして蓄積されていますね。
半年で内定4名、承諾率100%。その理由
導入からおよそ半年で内定4名、かつ全員が承諾してくれています。これまでの私たちだけでは到達できなかったスピード感と成果なので、体感としては期待以上という感じです。
一つは、初期フェーズから候補者との相互理解を丁寧に積み重ねることを心がけていることだと思います。担当の方にも「最初の通過率は低めですね」と言われるくらい、お互いにとって納得感のある出会いになるよう初期段階から丁寧に対応しているので、選考に進んでからの齟齬が生まれにくい。
もう一つは、プロダクトとして「調整さん」や「TimeRex(タイムレックス)」がユーザーとの距離が近いサービスなので、自分の仕事が何につながるのかを実感しやすいのかもしれません。Xで検索するとタイムラインにポストがあふれるほど、ユーザーとの距離が近い。「自分の仕事が社会の役に立っている」という実感を持ちやすい環境です。
また、採用基準として「人柄の良さ」を重視しているため、選考を通じて関わるメンバーの雰囲気そのものが、候補者にとっての魅力になっているのかもしれません。

初期フェーズの企業ほど、外部の力を借りるべき理由
やはり比較的私たちと同規模の、初期フェーズの会社じゃないかと思っています。
私も最初は「なんとか社内でやった方がいいんじゃないか」と思っていたし、単純なコストで比べると人件費より外注費の方が少し高くなる側面はあります。ただ、安定して採用が回る体制が作れること、そして知見がないところを知見がある人と一緒に動ける、というのは多少コストが上がってもあまりある価値だと感じています。
大きくなってからよりも、初期フェーズのうちに使い始めた方が、より良い未来が描けるんじゃないかというのが正直な実感です。
少人数のまま、採用を止めない組織へ
自分たちが取り組んでいる事業——業務の効率化や人の時間の管理という領域は、まだまだ解決すべき課題が多くあります。そこを一緒に解決してくれる仲間を、これからもしっかり迎え入れていく必要があります。
組織づくりについては、推進していくコアメンバーは社員として迎え入れつつ、それ以外の部分は外部の力をうまく借りながら回していく、というスタンスで考えています。ノウハウを活かせること、安定的に動けること、どちらの面でも外部に任せることはプラスだと思っているので。
引き続きCASTER BIZ recruitingと一緒に、採用を前に進めていきたいですね。